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『はじめの一歩』(はじめのいっぽ)は、森川ジョージによる日本の少年漫画作品。1989年から『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中。
母子家庭のいじめられっこであり、釣り船屋を親子で支えている少年・幕之内一歩が、後の世界チャンピオン鷹村守と出会いボクシングに開眼、鷹村と同じ鴨川ジムに入門して日本を代表する人気一流ボクサーとなっていく過程を、周囲の者達との交流、ライバル達との戦いを通じて描いてゆく。主人公のみならず脇役である仲間やライバル達の戦いまでも詳細に描いている点が特徴的であり、作者は「登場人物全員が主人公です」とコメントしている。 登場人物の多くにボクシングの歴史を彩った人物の姿が投影されており、一瞬の栄光を得ながらも世間的に無名でありつづける彼らをフィクションで再現した功績は大である。作者自身も実際にボクシングジムのオーナーで著名なプロボクサー達と親交があり、『マガジン』誌上で若手を応援するコメントを載せるなどしている。 各話数はそれぞれ「Round.○○」という通し番号になっており、ファンブックでも「R109」といったように記されている。 発行部数は2008年時点で8000万部を超え、『週刊少年マガジン』を代表する看板漫画となっている。1991年(平成3年)度、第15回講談社漫画賞少年部門受賞。現在、連載20年で単行本は現在90巻まで刊行され、以下続刊。総集編も32巻まで出ている。『釣りキチ三平』(単行本全65巻)を抜いて『少年マガジン』史上、最大の巻数であると共に『あぶさん』に次いで2番目に長く続いているスポーツ漫画となっている。(Wikipediaより)
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